住宅ローン審査と手数料について

住宅ローンを申し込んだらまず審査が必要です。
住宅ローンは最長35年という長い月日の返済になりますので、審査は大変厳しく厳重に行われます。
審査の結果が解るのはだいたい1週間後です。
結果は電話か口頭で伝えられます。
審査結果によっては、残念ながらローンを組む事は出来ません。
見事、審査が通ったら、次はいよいよ契約に移ります。
この契約の時には、銀行から指定された書類をすべて揃える他実印や諸費用なども必要になります。
諸費用はその人の借りる額によって違いますが、いくら用意すればよいか銀行側から指示されます。
一般的には、数十万〜数百万単位の金額がかかると見ておくと良いでしょう。
住宅を購入する際には頭金が必要です。
頭金無しでも住宅が購入できる!と言った広告も目にしますが、確かに頭金を支払わなくても購入は可能でしょう。
ただし、月々の返済は多くなります。
月々の返済を少しでも少なくしたいのであれば、やはり、最初に頭金を少し支払いましょう。
頭金の目安として物件価格の20%と言われていますが、住宅を買うとなると他の費用もかかりますので目安を20%として、支払える範囲で検討する事をお勧めします。
住宅ローンを組む際に気になるのが金利です。
住宅ローンの金利をわけると固定金利・変動金利があります。
どちらが良いかはその人が選ぶ事で、銀行側から薦めなどはありません。
基本的に金利が高いのは固定金利、低いのは変動金利です。
また、固定金利・変動金利、どちらを選ぶかによって審査が変わってくる。
といった事もなく、どちらも公平な審査の元で行われます。
どちらの金利が良いか迷ってしまう時は、その銀行の金利の推移などをチェックすると良いでしょう。
住宅ローンを申し込みする時、強制加入する保険があります。
その保険の名前は「団体信用生命保険」といいます。
この保険の内容は、ローンを組む世帯主に万が一の事があった場合、残りのローン残額が0になる保証です。
これは残された家族はこれにより、ローンの負担がなくなる。
という特別処置です。
保険会社はそれぞれの銀行によって違いますが保証料は銀行負担というのが一般的です。
こちらが保証料を支払う必要がないので、安心して住宅ローンを組む事ができます。

住宅ローンの諸費用で損しないために